0203　城ケ島-三崎港

2月3日9時30分起床、無料放送の釣りビジョンとともに目が覚める。
というつけっぱ（汗
10時から仕事、洗濯とバタバタしてたら本日入る原稿がまた押した。
しかも連れが、
『釣り行きたいんでしょ、
　行ってきなよ。』

完全に見透かされた感じｗ

今週、おニューロッドとリールと腰巻きアイシュポルテンを買ったのがバレバレっす。

15分で支度して三田発14時22分の三崎口行きに飛び乗り、
城ケ島の長津呂ワンドに到着が16時30分。
ちょうどソコッてる感じ。

おろしたての9fのメバロッドのガイドにラインを通す。
マイクロガイドは老眼にはきついっす。
まずが、磯べりをトレース。4lbのフロロは以外と飛ばないな
等と思ってたら、
いきなりバイトも弾かれ気味っす。
メバルロッドは柔らかいと思っていたけど、意外と硬いのね。

今度は対岸の海草とゴロタのあるとろにキャスト。
巻き始めにいきなりバイト、そして乗った、

ラインがブチっ！

いきなりラインブレイクしてるし。
気を取り直して同じところをトレース。



20cmのクロメバルゲット。
初磯メバルの引きにビックリ、のされるのされる。
漁港のメバルとは比べ物にならす、磯メバルにはまる人の気持ちがよくわかりました。

とは言え、あっという間にスレちゃってバイト無し。

そして城ケ島の夕暮れ。




その後、湾奥で18cmを1尾追加。



それ以外のチビメバルは全部弾いてしまいまったくのらない。

何箇所かトライするもナイト磯をするには準備が足りず、一旦納竿。
城ケ島京急ホテル横をチェックするも、環境がよすぎてアングラー多数で次回の課題に。

18時34分三崎港に移動。
秀和にシーバスリサーチをお願いされるも、キビナゴが城ケ島ほど寄ってない感じ。

北条ワンドを攻める。水の色がよろしくないし、追ってはくるけど、Uターン。
バイトはあっても弾かれちゃうしで、漁港ではまんまとノーフィッシュ。

餅は餅屋という諺があるように磯と漁港はシステムを変えないとあかんね。

もっと潮が上げてからのほうが状況がいいのはわかっているんだけど、
さすがに日曜日だし早めの納竿。

品川到着が22時25分。




田町の笑笑で一人反省会。

明日から仕事と芝浦シーバスがんばります。