は じ ま っ た の か ?

先日から、徐々に増えてきているバチ抜けログ。
それと同時に、お嫁にゆく子が増えているCutter90 バチバチfimoとローズ・トゥインクル。
fimoショップで販売中のCutter90 fimoオリジナルカラー、大変ご好評頂き、誠にありがとうございます!!
村岡がバチの為に新たに考案したカラー。それをMegabassの高い技術が可能にした今回の2色。細部までこだわったバチ用カラーリングを、是非ご覧下さい。
fimoオリジナルカラー① 『バチバチfimo』

Description 詳細
村岡が実績を出してきたカラーの一つ、ナトリウムオレンジ。
村岡は、「バチ抜けシーバスの釣行にには欠かせない色の一つ」だという。活性の高い時に有効なのは、実証済みだ。
アピール力の強いナトリウムオレンジがボディのベースに、サイドにブラックを重ねた。バチの背中のようなひび割れ【クラック】により、ローリングしながらオンレンジが漏れる蛍光色は、魚の興味を誘うだろう。
フェイスには反射や見る角度によって変わる、紫のパールカラーを薄く色づけした。
村岡の考える「釣れる・カッコイイ」を両立させた、2013fimo限定バチカラー。
※クラックは非常に繊細な技術のため、個々の製品にばらつきがあります。予めご了承ください。 Description 詳細
ボディには、マグマホロをベースに、バックにワインレッド、ベリーに緑バチを彷彿とさせる暗いモスグリーンを配色。
光の透過でミックスされる二色が鈍く反射し、ローリングが創り出すシルエット変化で下から眺める魚にアピールする。そして、Cutter90が作る引き波でバイトを誘発する。
村岡曰く、「このコントラストはいやらしいほどに、魅力的。特に、オレンジライトの明暗では抜群に、澄み潮時なら尚のこと、このカラーの威力が発揮される。」
フェイスとバックには見る角度によって反射光が変わる、メガバス独自のラメ※1を採用。クリアのマグマホロに非常に映えるので、クリア感を活かし、魚へアピールする。
【チラ画像コーナー】

角度によってマグマホロがゆらっと浮き出て見える。

光が当たっているところに、下から覗いてみる。「チラチラ~」とローリングするとき、魚から見える一瞬の色は、きっとこんな感じ。色が混じって濃いシルエットとなる。
「これは、釣れる。」カラーについて語る村岡の笑みは鮮やかだった。
※1 【GLX(ギャラクシー)】・・・アルミとセラミックの粉末をサンドブラストのように吹き付けることでコーティングする、メガバス独自技術のラメ。
→cutter90について知りたい。(メガバスの製品紹介へ)
→cutter90の水中スイム映像を見る。(youtubeへ)
バチ抜けの準備はお済みですか?
このカラーがハマる瞬間がきっとあるはず!
このカラーがハマる瞬間がきっとあるはず!
是非、この機会にご利用下さい![]()

※5,250円(税込み)以上のお買い上げで送料無料です※
※両カラーとも、無くなり次第販売終了となります※
今回新たな試み、チラ画像付き。いかがでしたか?今後色んな形で商品の魅力を伝えていけるように頑張りますっ(`・ω・´)
バチバチfimoとローズ・トゥインクルが、皆様のバチ抜けフィッシングをもっと楽しくしますように。fimoショップ担当 相澤
